最近のベランダミニトピック(かわいい編)
我が家のベランダ棚場において、最近の可愛い子たちを集めてみることにした。
まずは、今月初めにお迎えしたばかりのヒナソウ。薄い紫色した小さなお花が、密集した小さな葉っぱの間からどんどこ顔を出してきてかわいい限り。鉢を両手に乗せて小さなお花や葉っぱを眺めれば、どんな辛いことも(辛いことそんなないけど)忘れられる。間違いないです。
お次はシルバースプリングタイムの花芽。ちっこいブロッコリーみたいな形の花芽がニョキニョキとお出まし。どのくらい茎が伸びるかなあ。伸びた茎からちっこいお花たちが花火みたいに咲く日が楽しみでならない。
アサギリソウの枯れゆく葉っぱ。下葉から枯れゆく姿が淡い色の3段の層になっていてとてもかわいい。ふわふわの葉っぱなので、目、鼻を付ければセサミストリートに出てきそうな雰囲気。
豆鉢日高ミセバヤ。紅葉&脇芽のダブルかわいい。
ヤマモミジのずっと小さいままの葉っぱが紅葉して真っ赤に。言葉いらない。
リトルミッシーの小さい小さいお花。
今年の実生のカリン3鉢。カリンってこんなに綺麗に紅葉するんだなあ。秋色のグラデーションがとても綺麗。
口が開いてきたチビおやきちゃん。食い付いてきそうでちょっと不気味な感じもするけれどかわいい。開いた中を覗くと、新しいチビおやきちゃんが見える。
まだまだあるけれど、というか全員かわいいところを見つけられる自信があるけれど、今日はこの辺で。